ブランディングは細部にこだわるべし

ブランディング。

以前に増して良く聞くようになったが

本当に理解している人が

どれだけいるだろう。

 

大抵の人が理解している

ブランディングというのは

カラーや形、ロゴなど

視覚的なもので目立つこと。

認知されること。ではないだろうか。

 

身近なものでいうとコンビニ3社。

セブンイレブン、ローソン、ファミマ。

どんな人でも

色で認識しているだろうし

遠くからでも探し当てることができる。

 

しかしながら、

ブランドというのは

必ずしも見た目だけではない。

 

セブンイレブンの店員さんの対応は?

ローソンのオリジナル商品は?

ファミマの入店音は?

 

例えば、イベントに2社の

美味しいパン屋さんがあるとしよう。

見た目は、2社とも甲乙つけがたい。

味も美味しい。

 

そこでインスタをチェックしてみる。

 

A社

ん?写真がイマイチ。

あれ?webサイトがわかりづらい。

なんだか、ネガティブな投稿してるな。

作業場がちょっと清潔にかけるなぁ。

 

B社

あれ、お店の雰囲気めっちゃいい!

ハーブ庭園があるんだ。

店員さんの笑顔が素敵!

なんだか元気もらえるメッセージ!

 

おわかりだろうか?w

 

ブランディングとは

目に見えているものだけではなく

耳に入ること、身体でかんじとるもの、

これら全てのトータルで

成り立つもの。

 

これを全てダマリ自身におきかえ

反省しているところ。。。

 

打ち合わせの際に

相手に清潔なイメージを

与えているか?

髪型・メイク・爪・靴・服装・匂い

 

言葉遣いは?

普段のSNS投稿写真は?

ブログの内容は?

名刺は?

 

やはり、だらしない服装で

打ち合わせにのぞむと

不信感しかないだろう。

 

細部にブランディングは宿る。

 

SNSで投稿するときに

写真は暗くないか?

顔がアップ過ぎて気持ち悪くないか?

ネガティブ発言してないか?

(そもそもFB、twitter、LINE、instaのアイコンは揃っているか?

色合いやデザイン、方向性がバラバラではないか?統一されているか?)

 

名刺やパンフレットの質も

やはり問われる。

わかる人には分かる。

この分かる人たちに仕掛けていくことが

大切なことではないか。

 

最近は、STAY HOMEの影響で

芸能人たちも自宅で動画を撮影しているが

その背景に気を配っているのが良く分かる。

あと、照明ね。さすが見せ方のプロ。

 

油断するとボロが出るので

お互いに気をつけよう!


なんだか整骨院と似ているデザイン業

大分市「たきがみ鍼灸整骨院」ウィンドウサイン デザイン

 

デザイン業って整骨院と似ているなぁ。

と感じている。

 

例えば

「売り上げが低迷していて。。だから広告をうちたいんです!」

とご依頼がきて、広告を制作しても

一時的な売り上げにしかならない。

「この商品のパンフレットを作りたいんです!」

と一時的な売り上げのために

パンフレットを制作しても長続きしない。

 

経営をしていく上で「売り上げ」って大事だけど

もっと大切なことは

お客様側が「また買いたい」「また来よう!」

と思ってもらえる存在になることではないだろうか?

 

それを整骨院に置き換えると

「肩が痛いんです」という悩みに対して

1時間施術をしてもらって緩和するけども

また痛くなる。

だから、今の整骨院や整体院さんは

痛みの根本原因を探り

体づくり、食生活など

生活習慣から一緒に見直してくれる。

 

デザイン業も同じことが言える。

広告をうつまえに、お店の在り方はどうなのか?

慢性的な問題があるのではないか?

そこを改善していかなければ

お客様は離れていってしまう。

 

ご依頼された制作物だけでなく

どこが問題なのか?

ここをこういう風にしたらいいのではないか?

と良いご提案ができるように

コンサル&ブランディングデザインの

知識・センスを磨き続けていきます。

 


BTCトライアングルって知ってる?

BTCトライアングルって知ってる?

ほとんどの人が知らないと思うので

ここに、自分のメモがてら

書き込んでいこうと思う。

 

ダマリにはメンターがいないので

自分が尊敬するクリエイターの

本や動画を片っ端から見漁って

勝手にメンターにしている。

 

そんな中で、

とても興味深い話があった。

それがBTCトライアングル。

BTCってなに?

B Business

T Technology

C Creativity

 

この三角関係が

イノベーションを生み出す

組織の理想型。だと

Takram 代表 田川欣哉さんが

いっている。

 

これまでの日本のビジネスは

BとTで成り立ってきた。

良い製品を作り、売る。

例えば

ネジを作る人。(テクノロジー)

ネジを売る人。(ビジネス)

ここまでは理解しやすいだろう。

 

でも、ここに

ネジをデザインする人。(クリエイティビティ)

となると想像できるだろうか?

 

ネジをデザイン?

ネジに色をつけるの?

ネジが変わった形をしているの?

そう思う人が多いと思う。

 

クリエイティビティ、デザインというのは

装飾だけのことを指しているのではない。

分かりやすいのはiPhoneかな。

性能もデザインも兼ね備えたビジネスツール。

 

iPhoneの会社Apple。

最初はBTで成り立っている会社だった。

そこに、家庭用コンピューターとして

クリエイティビティ要素をいれたのが

スティーブン・ジョブス。

彼は、ビジネスマンであり技術者であり

クリエイターでもある。

 

ここまで読んでくださった方。

「それは大企業の話で、個人には関係ないでしょ?」

と思う人も多いだろう。

 

BTCは、企業だけの話ではない。

農業にデザインを。

漁業にデザインを。

サービス業にデザインを。

製造業にデザインを。

 

デザインは、ビジネスを加速させる

問題を解決するツールだ。

今「ブランディング」という言葉が

出回るようになったが

ブランディングとは

価値がないものを価値あるものにすること。

見た目をコントロールすること。

 

社会の中での存在感を

デザインの力で戦略的に

作っていくこと。

 

どんなに良い商品を技術を持っていても

今回のコロナで閉店せざるを得ない企業が

たくさん出てきた。

その多くはBT型だったのだろうと思う。

そこにCがあったなら?
ブランディングされていた企業・個人事業なら?

 

これからはBTC型が

世界から求められる。

ダマリをそこを目指し

企業や個人事業主の方々の

お役に立っていければと。

 

がんばります!


1度で終わるお仕事ご依頼に反省

 

ここのところ

自分の仕事を振り返って反省している。

1度で終わるお仕事ご依頼。

2度目は違うデザイナーに

変わっているのに気づくと

やはり凹むわけで。

 

もちろん

全てのお客様に対して

納得のいくデザインをするというのは

無理だと分かっている。

デザインも相性があって

何度繰り返し修正しても

お客様の意図に添えないこともある。

 

これまでの仕事の在り方に

もっと深く向き合って

デザインで何が提供できるかを

うまく伝えられる方法を

考えなければ。

 

名刺やパンフレット、ホームページなど

全てのデザインが統一されていないと

ブランディングが崩壊する。

 

企業・個人事業主の理念、方向性を

きちんとブレずにうちだし

そこにコーポレートカラーを決定し

多様化する消費者に

どうやって認識してもらうか?

 

名刺だけではない、すべてのデザインを統一し

企業力・個人事業力をあげる。

デザインというのは、かっこいい見た目だけを

作ることを指すのではなく

理念や思い、これからの指針に基づき

そこに社会とのコミュニケーションの仕掛けを作り

情報が分かりやすいように可視化させる。

 

誰が見てもわかる情報に

文字や写真を組み合わせて

具現化する。

 

一度きりで終わってしまっている

お客様に、またご依頼いただけるように

「ダマリさんに頼んでよかった!」と

言ってもらえるように。

反省をいかして、もっとがんばります。

 


デザイナーはオペレーターではない。

 

デザイナーは

オペレーターでは

ない。

 

でも、実際に

こう思われているのが

現状。

 

今はAIの時代。

すでにロゴを自動的に作る

アプリも存在しているし

名刺もチラシ作成も簡単に

誰でも作ることができる。

 

文章・写真を見栄え良く

レイアウトして作成するのは

デザイナーではない。

それは印刷会社などの

オペレーターだ。

 

では、オペレーターと

デザイナーは何が違うのか?

 

デザイナーは、デザインの力で

問題を解決する人。

簡単に言えば、医者のようなもので

問診をしてバイタルチェックをして

症状を聞いて、問題を導き

薬を処方する。

 

「名刺を作りたい」というユーザーに対して

ネット上で好きなデザインを選び

必要な情報を打ち込んで

できあがる仕事はオペレーター。

 

デザイナーは

なぜ名刺を作りたいのか?

誰にあてて渡すものなのか?

どこで配布するものなのか?

どういうことを伝えたいのか?

どういう思いでサービスを提供しているのか?

会社のコーポレートカラーは?

会社の理念は?

この名刺でどうなっていきたいのか?

などなど

 

情報を整理して作り上げて行く。

文字のフォント、大きさ、

写真の配置、トリミング、

全体の色な全てに意味がある。

 

デザイナーとして

求められていること。

どうしたら、デザイナーにできることを

分かってもらえるのか。

そこがダマリの課題。


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プロフィール

ダマリ
Consulting&Branding Design
Damalish.com
代表 Creative Director
趣味:乗馬 旅歴:22ヵ国
夫・息子1歳・黒猫と
鹿児島県霧島市在住
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