ダマリ父はMr.クリーン

 

父は、ダマリが小3ぐらいの時に独学で調理師免許を取得し

家の敷地内に「カフェテリアBON」という店を作った。

が、両親が離婚するとともに、店じまい。

 

それからの父は、空港の飲食店やスーパーの惣菜・鮮魚などで働き

ダマリと弟を育ててくれた。

今は、病院の病院食を作っている。

 

病院の食事を作り出して、かれこれ15年くらい経つだろうか。

病院食を通じて、父はMr.クリーンへ変貌を遂げた。

実家に帰ると、男ヤマメとは思えないほどピッカピカ。特に水回りは、徹底されている。

 

なぜ、こうなったか?

病院食は、決して食中毒をおこしてはならない

管理が徹底されている。

 

そして、患者によって作り分けがなされていて

食事療法をしている患者さんの病院食は、

とてもシビアなもの。

 

病院に務めるようになってから、

父は、ナマモノをあまり食べなくなった。

特に食中毒の危険があるため、貝類は絶対食べない。

 

病院食を作る人たちは、自分達の健康管理がとても重要で

「殺菌消毒」とは、常に友達であるww

 

この間、実家に帰って「なるほど!」ということがあった。

大抵の家では、食事をする前にテーブルを洗って絞ったフキンで拭く。

しかし、Mr.クリーンは違う。

 

片手に除菌スプレー、もう片手にキッチンペーパー。

テーブルにスプレーをシュシュシュとふきかけ、ペーパーで拭き取る。

なんだか、当たり前のようでダマリにとって、今までにない発想だった。

 

「コンビニのおしぼりで拭く」というのが、ダマリにとって良いアイデアだと思っていたが

おしぼりやフキンでテーブルをふくと、どうしても乾きが鈍くてジタジタになるが

除菌スプレーだと、綺麗になるし、拭いた後も乾いて気持ちがいい。

 

フキンだと、洗って干さねばならないし、まめに除菌しないとバイ菌だらけになるし。

よし、ダマリも除菌スプレーにしよう!

と、キッチン用の除菌スプレーを使用。水回りや、スポンジ、まな板にもなんでも使えるし、

日々の掃除や、愛猫がゲロリンパした後も、ささっと拭き取れて大重宝!

 

Mr.クリーンから学ぶことは、本当に多い。

ありがとう、お父さん。


まるでガリガリ君の塊!氷河の世界ロス・グラシアレス

ダマリが今までの乗った長距離バスで

最高乗車記録は、36時間移動。

そんなに移動してどこまで行ったか?

 

行き先は、パタゴニアと呼ばれる

南米大陸の南。コロラド川以南の地域の総称。

チリとアルゼンチンをまたぐ。

 

 

アルゼンチンのサン・カルロス・バリローチェからバスに乗り

南米大陸を右に横断。そして南下。途中二回乗り換えたかなぁ〜。

氷河を楽しむツーリストが拠点としているエル・カラファテまで。

 

カラファテからツアーバスが沢山出ている。

さぁ、念願の氷河をみに、いざ出発!!!

 

氷河は、ロス・グラシアレス(氷河)国立公園という場所にあり

様々な47の氷河を見ることができる。

広すぎるため、自分が何をしたいか、何を見たいか絞った方がいい。

 

ダマリは、ロス・グラシアレス国立公園で一番有名な

ペリト・モレノ氷河を見ることに決めていた。

 

 

バスを降りて、目の前にひろがったのは

アルゼンチンブルーの世界!!!!

ずっと奥から手前に、ズズズズンと押し迫ってくる青い氷河。

 

 

ダマリの服装は、持参してきたゴアテックスの上下に

南米各国で入手してきた寄せ集めの衣類をありったけ重ね着し、

訳がわからないことになっていたが、そんなの御構い無し。

 

 

長い時間圧縮され、空気をほとんど含まなくなった透明な氷は、

波長の長い赤の光を吸収するため、氷を透過した光は青い。

そのためロス・グラシアレスの氷河は青く見えるそうだ。

 

 

崩れた氷河が、近くまで流れてきていた。

「巨大なガリガリ君だよね!」と誰かに言いたいが

日本人以外に言っても分からないもどかしさ。

 

 

船にのって、氷河まで近づけるサービスがあるのに、乗りそびれた………

 

 

氷河でオンザロックを飲むのがダマリの夢だったのになぁ。

 

 

自然の造形美には、何者も敵わない。

 

 

どこを切り取っても、美しく、飽きることはなかった。

 

 

青の世界が堪らない。

 

 

こんな南米の果てまで来れるのは、もう2度とないかもしれない。

そう思うと、氷河を目に焼き付けることに時間をかけた。

 

 

ガリガリ君ソーダ味。食べたいな。

 

 

帰り際に、そばに来てくれた美しい小鳥。

「ここまで来れたことに、感謝します」

 

 

小鳥と記念撮影をして、ロス・グラシアレス国立公園を後にした。

アディオス!

 

 

エル・カラファテから飛行機でブエノスアイレスへ。

機内食で出たスナック菓子の箱が、ロス・グラシアレスだった。

 

もう2度とくることがないことを思うと

単なるスナック菓子だが、一口一口噛み締めて食べた。


デザイン屋Damalish.com3周年で想うこと

 

本日、山の日。そして「デザイン屋Damalish.com」3周年記念日。

こうして、3周年を迎えられたのも皆様のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

明日から、4周年に向けて気持ち新たに走りだす訳だが、

来年早々、自分に赤ちゃんが誕生することを思うと

仕事のスタイルが180度変わってしまうことが、とても不安だ。

 

仕事が激減するのではないか?仕事どころでは、なくなるのか?

子育てしながらデザインできるのか?生活していけるのか?

育児ノイローゼにならないか?

 

などなど、色々な不安要素がある。

 

でも、改めて3周年を迎えて、これまでの過去を振り返ると

「なんとかなる」という想いが強くなって来た。

 

初めの頃は、フリーランスでどうやって食べていくのか?

営業なんてしたことないし………お客さんって増やせるのかな。

何からやっていけばいいのだろう。

 

不安ばかりが募っていたが、少しずつ少しづつ見よう見まねで開拓してきた。

色々な場所に足を運び、沢山の人に出会い、発信し続けた。

 

もし、今の居住区から別の場所へ拠点を移し

ゼロからのスタートになっても

この3年間培って来た自分なりの開拓方法でやり直せる自信がある。

 

それは、デザイン屋Damalish.comの開業届けを出した

3年前の今日の自分には、到底分かりっこない自信だ。

 

これまで出会って来たお客様、一緒に仕事をして来た仲間、

いつも支えてくれる彼や愛猫に感謝し

明日から気持ちを新たに、5周年へ向けて走ろうと思う。

 

皆さま、これからも進化し続けるダマリを

どうぞよろしくお願いいたします。

皆さまに眩しくて見えないほどの光が降り注ぎますように。


完璧などない。だから、人に投げよう。

 

ダマリは、数年前まで「完璧主義者」だった。

これは、デザイナーをやっていく上で、とても厄介なもの。

完璧主義といのは、単なるエゴで、自己中と言える。

 

デザイン会社に勤めている頃から、

「お前は良いデザインをするが、時間がかかりすぎる」と言われていた。

この頃の自分は、単に自分は技量がない。と思っていたが

今思えば、「完璧」を目指すあまり、ゴールが見えず時間が足りなかったのだ。

 

このやり方は、かなりナンセンス。

自分の中で、あーでもない。こーでもない。と、考え込んで

時間ばかりが過ぎていく。

 

独りよがり。。。。

 

意味もなく徹夜をして、自分自身が疲れ果て

時間をかけて提出したデザインも、却下されたら

元も子もない。

 

過去のダマリに言ってやりたい。

「さっさと、人に投げろ!」

 

とりあえず、形がととのったら、人に投げよう。

一緒に仕事をしている仲間。クライアント。

途中で投げなくちゃ、その方向があっているかどうか分からない。

 

悩んでいても、時間ばかりが経過して

答えは見出せない。

 

今のダマリは、完璧を求めていない。

とにかく、一度全体が完成したら、投げる。

それで案外スムーズにいくものだ。

 

投げたものが間違っていたりしても

そこで、方向性が確定する。

 

クライアントに、思いとは逆の切り口を提示して

「こんなデザインにしたい」よりは「こんなデザインにはしたくない」を

聞き出せた方が、明確でわかりやすい。

 

人に投げて、前に進むことが

なにより大切だ。


ダマリの車に載せている唯一の音楽CDはビートルズ

ダマリは、ビートルズが好きだ。でも、熱狂的なファンではない。

4人のことを詳しく話せるわけでもないが、ビートルズの世界観が好きだ。

ダマリの車にはビートルズのCDしか載せていない。

 

他の音楽は、iTunesに全て入れてあるため、CD自体が存在していないし、処分した。

だけど、ビートルズのCDだけは、なぜか捨てられない。

 

ダマリが初めてロンドンへ行った時、ビートルズのアルバム「アビイ・ロード」だけは知っていて

とにかく、このジャケットの横断歩道を歩かねば!と意気込んでいた。

そこで、今回はロンドンの「アビイ・ロード」について書いてみる。

 

 

アビイ・ロードは、地名だ。

その場所に、ビートルズがレコーディングを行なっていたEMIスタジオがあり、

そのスタジオの前に、この横断歩道がある。今ではイギリスの文化財に指定されている。

 

 

ダマリは、痛恨のミスで反対側から撮影してしまった!

しかも、この通りは交通量が多くて、なかなか渡れない し、

うまく撮影できない始末。

 

 

ロンドンの番地名表示はかっこいい!

 

 

ここでビートルズがレコーディングを行なっていたのかぁ………と思うと

感慨深くなった。

 

神妙な面持ちのダマリ。

 

スタジオの塀は、ファンのメッセージがたくさん書かれている。

 

ダマリも書きたかったが、ペンをもっていなくて断念。

 

書くものがなくて、口紅で書いているメッセージもあった。

 

 

この場所に行くには、「セント・ジョンズ・ウッド St.Jhon's wood」駅が一番近い。

そしてこの駅には、アビイ・ロードカフェというお土産屋さんがある。

 

 

ダマリは、ここで購入したマグカップを今でも愛用している。

2003年に購入したから、15年も使用しているのか!!!

 

 

何年経っても色褪せないビートルズ。聞き飽きないビートルズ。

胎教にいいな(^^)


| 1/120PAGES | >>

ホームページ

プロフィール

グラフィックデザイナー・ダマリ
広告制作実績6000件。鹿児島県出身。趣味・乗馬、弓道弐段、フルマラソン3回完走、調理師免許取得、海外渡航22ヵ国。広告制作会社、新聞社等デザイン歴20年。2018年8月でデザイン屋Damalish.com3年目。現在、大分県にダーリン、黒猫と在住。
プロフィールの詳細

お問い合わせ

デザイン制作に関わることは何でもご相談ください。

デザインの見積もり・制作ご依頼
のご相談はコチラ

ネットツール

最近の記事

カテゴリー

以前の記事

produced by "POWER for Restart"

sakuragiyoshiko.com × damalish.com 編集者・櫻木よしこさんとのセルフマガジン共同プロデュースを始めました!

セルフマガジン


→マガジンを見る

◆デザイン屋Damalish.comマガジン「POWER」(無料配布)を希望される方は、以下の内容を記入しお申込みください。
お申込み⇒info@damalish.com

〇疚 ▲瓠璽襯▲疋譽 住所 ど数
住所は「メッセージ欄」に郵便番号を忘れず、またマンションの場合はマンション名まで記入してください。
※発送までにしばらくお時間いただきますこと、ご了承ください。

コメント

search this site.

管理者ページ