道路で猫の亡骸を見たら唱える言葉

 

運転をして出かける際に、遭遇したくないもの。

動物達の車にひかれた亡骸。

人間達が我が物顔で道路を作り、動物達の獣道を奪っている。

 

中でも、毎回心を痛めるのが猫の亡骸。

猫を飼っているものとしては

本当に、どうしようもない気持ちになる。

 

以前、何かの記事で

猫の亡骸に囚われ、そこに可哀想だと思いを引きずると

あまりよくない。みたいな事が書かれていた。

 

ダマリの場合、猫の亡骸を見たら唱える言葉がある。

それは

「風になれ。風になれ。風になれ。」

 

どうして、「風になれ。」か?

 

これも以前何かの記事で読んだが

猫は火葬や土葬をするよりも「風葬」が好ましいようで、

沖縄や奄美大島でも、昔は人も風葬だったようだ。

 

それを知ってから、猫の亡骸をみると

もう魂は自由になって、風になったのだと思うようになった。

 

猫は、生きている頃から「風」を常に感じている。

愛猫を見ていると風が吹き込むたびに、鼻をひくひくさせて

風を感じているようにみえる。

 

暑い時は、涼しい風の通り道を知っているし

猫の人生そのものが、風のような生き方だ。

 

愛猫が亡くなったら、火葬だけは避けたい。

風葬も今の時代は、難しい。

実家の庭に埋めようと決めている。

 

今日、命を失くした猫達よ。

風になれ。風になれ。風になれ。


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プロフィール

グラフィックデザイナー・ダマリ
広告制作実績6000件。鹿児島県出身。趣味・乗馬、弓道弐段、フルマラソン3回完走、調理師免許取得、海外渡航22ヵ国。広告制作会社、新聞社等デザイン歴20年。2018年8月でデザイン屋Damalish.com3年目。現在、大分県にダーリン、黒猫と在住。
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